50代の年収・貯蓄・NISA|平均給与573万円・貯蓄1,677万円

50代の年収・貯蓄・NISA|平均給与573万円・貯蓄1,677万円

50代のお金を、当サイトの公開済みの記事の統計で並べた。1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は、50〜54歳が568万円、55〜59歳が573万円(男女計、令和7年分)。世帯主が50〜59歳の二人以上の世帯では、貯蓄現在高が1,677万円、負債現在高が708万円(2024年)。NISA口座は50歳代で599.9万口座、人口に対する割合は32.4%(2026年6月末)。統計ごとに「誰の年齢か」と年齢の区切りが違うため、数字はそれぞれの区切りのまま並べている。

マモル

定年が近づくと、どんな備えが気になるのかニャ?

カセマル

給料がいちばん高い年代とも聞くけど、本当かニャ?

マモル

年代の数字を並べて、確かめてみるニャ。

登場するのは架空のキャラクターです(ネコまつ家の紹介)。

数字のまとめ

数字読み方
平均給与(50〜54歳、男女計)
568万円
本人の年齢・5歳区切り。1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たり(令和7年分)。全体の平均は487万円。元の記事
平均給与(55〜59歳、男女計)
573万円
本人の年齢・5歳区切り。男性734万円、女性357万円。元の記事
貯蓄現在高(世帯主50〜59歳)
1,677万円
世帯主の年齢・10歳区切り。二人以上の世帯の平均(2024年)。全年齢の平均は1,723万円。元の記事
負債現在高(世帯主50〜59歳)
708万円
世帯主の年齢・10歳区切り。負債のない世帯も含めた平均。負債を持つ世帯は56.6%。うち住宅・土地のための負債612万円。元の記事
有価証券の保有額(世帯主50〜59歳)
382万円
世帯主の年齢・10歳区切り。持っていない世帯も含めた平均。持っている世帯は31.4%(2024年)。元の記事
NISA口座数(50歳代)
599.9万口座
口座を持つ本人の年齢・10歳区切り(2026年6月末)。人口に対する割合は32.4%(当サイト計算)。元の記事
1口座あたりの買付額(50歳代、2026年1〜6月)
53.0万円
口座を持つ本人の年齢。買付額を口座数で割った値(当サイト計算)。買付のない口座も含む。元の記事
株式を持つ世帯の割合(世帯主が50歳代)
36.0%
世帯主の年齢・10歳区切り。二人以上世帯(2025年)。単身世帯では24.9%。元の記事
投資信託を持つ世帯の割合(世帯主が50歳代)
32.3%
世帯主の年齢・10歳区切り。二人以上世帯(2025年)。単身世帯では23.0%。元の記事

年齢の区切りについて

同じ「50代」でも、統計によって数える人の年齢と区切りが違う。この表では違う統計の数字を足したり割ったりしていない。

  • 平均給与(国税庁「民間給与実態統計調査」):働く本人の年齢。5歳区切り。
  • 貯蓄・負債・有価証券(総務省「全国家計構造調査」):世帯主の年齢。10歳区切り。二人以上の世帯。
  • NISA口座(金融庁「NISA口座の利用状況調査」):口座を持つ本人の年齢。10歳区切り。
  • 株式・投資信託の保有(J-FLEC「家計の金融行動に関する世論調査」):世帯主の年齢。10歳区切り。

この年代で気になる点

  • 世帯主が50〜59歳の二人以上の世帯の負債現在高は708万円。負債を持つ世帯は56.6%。
  • 貯蓄の平均は、貯蓄の多い一部の世帯に引き上げられる。二人以上の世帯全体では、平均を下回る世帯が67.0%以上(年齢を区切らない値)。
  • 平均給与は、55〜59歳の男性が734万円、女性が357万円。
  • 単身世帯で株式を持つ割合(24.9%)は、二人以上世帯(36.0%)より低い。単身世帯では、調べた金融商品のいずれも持っていない世帯が13.4%。
  • NISA口座の2025年12月末からの増加率は、50歳代で8.4%(総数は8.1%)。

関連するシミュレーター

  • 積立シミュレーター:毎月の積立額と想定利回りから、期間の終わりの評価額を試算する。結果は試算で、将来の成果を示すものではない。
  • 取り崩しシミュレーター:手元の資産を毎月取り崩したとき、何年もつかを試算する。結果は試算で、将来の成果を示すものではない。

元の記事

このページは、当サイトの記事の数字を年代ごとに並べたものです。情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の購入や特定の行動を勧めるものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。

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