20代の年収・貯蓄・NISA|25〜29歳の平均給与425万円

20代の年収・貯蓄・NISA|25〜29歳の平均給与425万円

20代のお金を、当サイトの公開済みの記事の統計で並べた。1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は、20〜24歳が280万円、25〜29歳が425万円(男女計、令和7年分)。世帯主が30歳未満の二人以上の世帯では、貯蓄現在高が437万円、負債現在高が811万円(2024年)。NISA口座は20歳代で376.5万口座、人口に対する割合は29.5%(2026年6月末)。統計ごとに「誰の年齢か」と年齢の区切りが違うため、数字はそれぞれの区切りのまま並べている。

カセマル

働き始めたころって、みんなどれくらい稼いでるんだろうニャ?

タメミ

収入が少ないうちから、貯める習慣はつけたいニャ。

キンゾウ父さん

早くから少しずつ、が時間を味方にするコツだニャ。

カセマル

まずは統計ごとの数字を並べて、全体を見てみるニャ。

登場するのは架空のキャラクターです(ネコまつ家の紹介)。

数字のまとめ

数字読み方
平均給与(20〜24歳、男女計)
280万円
本人の年齢・5歳区切り。1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たり(令和7年分)。全体の平均は487万円。元の記事
平均給与(25〜29歳、男女計)
425万円
本人の年齢・5歳区切り。男性460万円、女性383万円。元の記事
貯蓄現在高(世帯主30歳未満)
437万円
世帯主の年齢・10歳区切り(この統計の最も若い区切りは30歳未満)。二人以上の世帯の平均(2024年)。全年齢の平均は1,723万円。元の記事
負債現在高(世帯主30歳未満)
811万円
世帯主の年齢・10歳区切り。負債のない世帯も含めた平均。負債を持つ世帯は44.1%。うち住宅・土地のための負債750万円。元の記事
有価証券の保有額(世帯主30歳未満)
86万円
世帯主の年齢・10歳区切り。持っていない世帯も含めた平均。持っている世帯は26.0%(2024年)。元の記事
NISA口座数(20歳代)
376.5万口座
口座を持つ本人の年齢・10歳区切り(2026年6月末)。人口に対する割合は29.5%(当サイト計算)。元の記事
1口座あたりの買付額(20歳代、2026年1〜6月)
24.2万円
口座を持つ本人の年齢。買付額を口座数で割った値(当サイト計算)。買付のない口座も含む。元の記事
株式を持つ世帯の割合(世帯主が20歳代)
24.6%
世帯主の年齢・10歳区切り。二人以上世帯(2025年)。単身世帯では18.8%。元の記事
投資信託を持つ世帯の割合(世帯主が20歳代)
33.9%
世帯主の年齢・10歳区切り。二人以上世帯(2025年)。単身世帯では25.2%。元の記事

年齢の区切りについて

同じ「20代」でも、統計によって数える人の年齢と区切りが違う。この表では違う統計の数字を足したり割ったりしていない。

  • 平均給与(国税庁「民間給与実態統計調査」):働く本人の年齢。5歳区切り。
  • 貯蓄・負債・有価証券(総務省「全国家計構造調査」):世帯主の年齢。10歳区切り。二人以上の世帯。この統計の最も若い区切りは「30歳未満」で、20代だけの値はない。
  • NISA口座(金融庁「NISA口座の利用状況調査」):口座を持つ本人の年齢。10歳区切り。
  • 株式・投資信託の保有(J-FLEC「家計の金融行動に関する世論調査」):世帯主の年齢。10歳区切り。

この年代で気になる点

  • 世帯主が30歳未満の二人以上の世帯では、負債現在高(811万円)が貯蓄現在高(437万円)を上回る。負債を持つ世帯は44.1%で、うち住宅・土地のための負債は750万円。
  • 貯蓄の平均は、貯蓄の多い一部の世帯に引き上げられる。二人以上の世帯全体では、平均を下回る世帯が67.0%以上(年齢を区切らない値)。
  • 平均給与は、25〜29歳の男性が460万円、女性が383万円。
  • 単身世帯で株式を持つ割合(18.8%)は、二人以上世帯(24.6%)より低い。単身世帯では、調べた金融商品のいずれも持っていない世帯が15.1%。
  • NISA口座の2025年12月末からの増加率は、20歳代で11.8%(総数は8.1%)。

関連するシミュレーター

  • 積立シミュレーター:毎月の積立額と想定利回りから、期間の終わりの評価額を試算する。結果は試算で、将来の成果を示すものではない。

元の記事

このページは、当サイトの記事の数字を年代ごとに並べたものです。情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の購入や特定の行動を勧めるものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。

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